『FINAL FANTASY XVI(FF16)』プレイ動画、第2回。
前回はクライヴの基本操作やフェニックスの力を使ったアクションを覚えましたが、ここからいよいよ実戦です。
ゴブリンとの集団戦、強敵ギガース、そしてFFシリーズではおなじみのモルボル。
ところが――。
今回の本当の敵は、そんな魔物たちではありません。
クライヴとジョシュアの人生そのものをひっくり返す、フェニックスゲートの夜が待っています。
ストーリー上かなり重要な場面を含むため、ここから先はネタバレに注意してください。
スティルウィンドで本格的な実戦開始
クライヴはウェイド、タイラーとともに、ゴブリン討伐のためスティルウィンドへ向かいます。
ここからは訓練ではありません。
複数の敵を相手にする実戦が始まります。
基本は前回覚えた、
- 通常攻撃
- 魔法
- 回避
- フェニックスシフト
- 召喚獣アビリティ
この組み合わせです。
ただし、雑魚敵が複数になると、一体だけを殴っていればいいわけではありません。
遠距離攻撃をする敵は先に潰したい
ゴブリンとの集団戦では、離れた場所から魔法を撃ってくる敵が混ざります。
目の前の敵を攻撃しているところへ横から魔法を撃たれると面倒です。
そこで役立つのがフェニックスシフト。
離れた敵との距離を一気に詰め、そのまま攻撃へ移れます。
FF16の集団戦では、
「危険な遠距離敵を見つける → フェニックスシフトで接近 → 先に倒す」
という流れを覚えておくと戦いやすくなります。
強敵ギガース戦|ビッグスイング中は欲張らない
ここで現れるのが、大きな棍棒を持ったギガース。
通常のゴブリンとは違い、ウィルゲージを持つ本格的な強敵です。
とはいえ、攻撃動作は比較的大きく、相手をよく見れば回避できます。
ここでもプレシジョンドッジの練習になります。
「ビッグスイング」が始まったら回避優先
特に注意したいのがビッグスイング。
ギガースが棍棒を振り回しながら連続して攻撃してきます。
ここで「あと一発入る」と欲張って攻撃すると、そのまま巻き込まれやすい。
ビッグスイング中は無理に反撃せず、まず回避。
攻撃が終わってから反撃した方が安全です。
ウィルゲージを削ってテイクダウン
強敵にはHPとは別にウィルゲージがあります。
これを削り切ると敵がテイクダウン状態になり、大きな攻撃チャンスが生まれます。
通常攻撃だけではなく、ライジングフレイムなどの召喚獣アビリティも使い、ウィルゲージを削っていきたいところ。
敵が倒れたら、温存する必要はありません。
使える技をまとめて叩き込む。
序盤のボス戦では、この考え方を覚えるだけでもかなり違います。
FF名物モルボル登場
そして現れるのがモルボル。
FFシリーズを遊んできた人なら、この姿を見ただけで嫌な予感がする魔物でしょう。
巨大な口、無数の触手。
そしてもちろん、あの技も使ってきます。
「臭い息」です。
モルボル攻略① 「臭い息」は正面から離れる
モルボルが「臭い息」を使うと、正面方向へ大きく吐き出します。
技名が表示されたら、その場で殴り続けないこと。
横方向へ移動して、モルボルの正面から外れます。
FF16のボス戦は、こうした技名表示が次の攻撃を読むヒントになっています。
名前が出たら「何が来る?」と一瞬警戒するだけでも被弾を減らせます。
モルボル攻略② 触手の動きを見る
モルボルは触手を叩きつけたり、横方向へ薙ぎ払ったりして攻撃してきます。
体が大きいので近くに張り付いて攻撃したくなりますが、画面いっぱいに敵が入ると予備動作を見失いやすくなります。
攻撃を連打するより、
触手が動く → 回避 → 攻撃
くらいのリズムで戦った方が安定します。
モルボル攻略③ ワイルドレイジは真正面に立たない
後半ではワイルドレイジによる突進も仕掛けてきます。
巨体でそのまま突っ込んでくるので、正面で攻撃を続けるのは危険です。
技が始まったら攻撃を止めて回避を優先。
突進後にできた隙へ攻撃を入れた方が安全です。
序盤で拾えるアイテムは回復・強化系が中心
スティルウィンドを進んでいると、フィールド上に光っているアイテムがあります。
この序盤では、
- ポーション
- ハイポーション
- 力の薬系の消耗品
- ギル
などを拾えます。
この段階では、脇道の奥に最強武器が隠されているような作りではありません。
そのためアイテムを一つ取り逃したからといって、やり直す必要まではないでしょう。
ただしボス戦が続くので、回復アイテムは見つけたら拾っておくのが基本です。
この段階の装備はまだシンプル
FF16には武器、防具、アクセサリといった装備要素があります。
ただ、序盤のこの段階では装備の選択肢はまだ多くありません。
ここでは装備厳選より、
- 回避のタイミング
- フェニックスシフト
- ウィルゲージ
- テイクダウン中の集中攻撃
を覚える方が重要です。
武器や防具の更新が本格的に始まったら、このプレイ記事でも「何から何へ変えたのか」「攻撃力・防御力がどう変わるのか」を記録していきます。
そしてフェニックスゲートへ
モルボルを倒し、任務を終えたクライヴ。
普通のRPGなら「初任務クリア」とでも言って一息つくところでしょう。
ところがFF16は、ここから容赦がありません。
舞台はフェニックスゲートへ。
クライヴの弟ジョシュア、父エルウィン、そしてロザリアの兵たちを巻き込み、状況は一気に崩れていきます。
ジョシュアを操作する場面では戦い方も変わる
ここではクライヴだけではなく、ジョシュアを操作する場面があります。
剣を振って前へ出るクライヴとは違い、ジョシュアは魔法を使えるため、同じ感覚で敵へ突っ込む必要はありません。
味方に前へ出てもらい、自分は距離を取って魔法を使う。
操作キャラクターによって戦い方そのものが変わることが分かる場面です。
「FF16はダークファンタジー」の意味が分かる
そして今回、物語は決定的な瞬間を迎えます。
ここまで『FF16』を遊んで、「映像がすごい」「アクションが気持ちいい」と感じていました。
しかし、このフェニックスゲートの展開を見ると、それだけのゲームではないことが分かります。
人が死ぬ。
国が動く。
家族が壊れる。
そして召喚獣の力が、単なる派手な必殺技ではなく、人間の人生を狂わせる力として描かれていきます。
FF16が最初から重苦しい空気をまとっていた理由が、ここで一気につながってきます。
フェニックスと謎の炎の召喚獣
炎に包まれるフェニックスゲート。
そして、フェニックスとは別の炎の召喚獣が姿を現します。
クライヴは何を見たのか。
ジョシュアに何が起きたのか。
そして、なぜ炎の召喚獣が二体存在するのか。
第1回では「召喚獣が物語の中心にいる」と書きました。
第2回で、それが早くも現実になります。
今回の実戦ポイントまとめ
| 場面 | ポイント |
|---|---|
| ゴブリン集団戦 | 遠距離攻撃する敵をフェニックスシフトで先に狙う |
| ギガース | ビッグスイング中は攻撃を欲張らず回避優先 |
| 強敵共通 | ウィルゲージを削り、テイクダウン中にアビリティを集中 |
| モルボル・臭い息 | 正面から横へ逃げる |
| モルボル・触手 | 予備動作を見てから回避 |
| モルボル・ワイルドレイジ | 攻撃を止めて突進回避を優先 |
| 探索 | 回復アイテムは拾ってボス戦へ備える |
プレイ動画 #2はFF16の物語が本当に始まる回
第1回が操作と世界観の入口なら、第2回はFF16の物語が本当の意味で始まる回と言っていいでしょう。
アクション面でも、雑魚戦から強敵、ボス戦まで一通り経験するため、FF16の基本的な戦い方が見えてきます。
そして何より、フェニックスゲートで起きる悲劇。
ここを境に、クライヴの人生は大きく変わっていきます。
次回、この惨劇を経験したクライヴがどこへ向かうのか。
引き続き、実際のプレイ動画とともに追っていきます。
▼今回のプレイ動画



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