『FINAL FANTASY XVI(FF16)』プレイ動画、第3回。
前回、フェニックスゲートで起きた惨劇。
父を失い、弟ジョシュアを失い、故郷さえ失ったクライヴ。
少年だった彼の姿は、もうありません。
すべてを失った男が、復讐だけを胸に戦うクライヴへ。
ここからFF16は、序章を抜けて本格的な物語へ入っていきます。
そして戦闘面でも、今回はかなり重要です。
シヴァのドミナント、そしてティアマット。
単純に攻撃ボタンを押しているだけではなく、敵の魔法、予備動作、回避後の反撃を意識する戦いが始まります。
※ここからストーリー序盤のネタバレを含みます。
少年から兵士へ――クライヴの人生は変わり果てた
フェニックスゲートでの事件から、クライヴを取り巻く状況は一変しました。
かつてはロザリア公国の第一王子。
弟ジョシュアを守る「ナイト」として生きるはずだった男が、今では戦場で命令されるまま戦う兵士となっています。
この落差がかなり重い。
FF16が単なる「勇者が世界を救う物語」ではないことが、この辺りからはっきりしてきます。
そしてクライヴを動かしているものは、フェニックスゲートで見た謎の炎の召喚獣への復讐です。
フェニックスのアビリティを自分で選べるようになる
ここから戦闘面でも一段階進みます。
フェニックスのアビリティを習得・強化できるようになり、どの技へAPを使うかを自分で選べるようになります。
序盤では全部を一気に強化する必要はありません。
まずは自分がよく使う技を決める方が分かりやすいです。
- 接近したいならフェニックスシフト
- まとまったダメージを狙うならライジングフレイム
- 魔法攻撃へのカウンターを狙うならヒートウェイブ
特に今回のように魔法を使う敵が出てくると、ヒートウェイブがかなり面白い存在になります。
シヴァのドミナント戦|まず周囲の敵を整理する
ニサ峡谷を進むと、シヴァのドミナントとの戦闘になります。
ここでは本人だけでなく周囲にも敵兵がいるため、囲まれた状態で戦うと攻撃を見失いやすくなります。
安全に戦うなら、まず雑兵を減らしてからシヴァのドミナントへ集中。
敵の数を減らせば、魔法の予備動作もかなり見やすくなります。
シヴァ攻略① 氷の魔法を見てから攻撃する
シヴァのドミナントは、近距離だけでなく複数の氷魔法を使ってきます。
ここで重要なのは、焦って追い掛け続けないこと。
魔法を避ける。
相手に隙ができる。
フェニックスシフトで一気に距離を詰める。
そのまま攻撃。
「回避 → 接近 → 反撃」の流れを作ると戦いやすくなります。
シヴァ攻略② ブリザガは地面を見る
HPを削ると使ってくるブリザガは、広い範囲へ氷を落としてきます。
派手なので敵本体を見てしまいがちですが、重要なのは地面。
氷が落ちる場所には予兆が出るため、そこから外れるように移動・回避します。
ブリザガ中は無理に攻撃しなくていい。
全部避けてから殴る。
この方が結果的に安定します。
ヒートウェイブが魔法相手に使いやすい
今回から意識したいのが、フェニックスのアビリティ「ヒートウェイブ」です。
敵の魔法攻撃にタイミングを合わせて使用すると、魔法を打ち消しながら反撃できます。
ただし、最初からセットされているわけではないため、自分で習得して装備する必要があります。
FF16はここが面白い。
単純に攻撃力の高い技だけを選ぶのではなく、相手によって使いやすいアビリティが変わってきます。
シヴァのドミナント撃破後、ティアマットとの戦いへ
シヴァのドミナントとの戦いが終わっても、今回の戦闘は終わりません。
続いてクライヴの前に立ちはだかるのがティアマット。
巨大な魔物ではありません。
クライヴと同じように剣と魔法を使う、人型の強敵です。
そのためギガースやモルボルとは、戦いの感覚がかなり違います。
ティアマット攻略① 基本は「回避してから殴る」
ティアマット戦で一番分かりやすい攻略法は、無理に先手を取り続けないこと。
相手の攻撃を見て回避。
その後の硬直へ攻撃を叩き込みます。
敵との距離が離れたらフェニックスシフトも使えますが、ティアマットは魔法攻撃も使うので、何も考えず突っ込むと迎撃されます。
敵を見る → 回避 → 攻撃。
FF16の基本を改めて覚えるボスです。
ティアマット攻略② 魔法剣ルインは最後まで避ける
HPを減らすと、ティアマットは「魔法剣ルイン」を使用します。
ここは注意。
一発避けて「終わった」と思って攻撃へ戻ると、その後の連撃を食らいます。
魔法剣ルインは、
- 連続斬り
- 回転攻撃
- 距離を詰めてくる攻撃
と続きます。
攻撃が完全に終わるまでは回避優先。
全部避けてから反撃した方が安全です。
ティアマットからは戦鉱石とメテオライトを入手
ティアマット撃破では、装備そのものではなくクラフト素材が手に入ります。
| 報酬 | 内容 |
|---|---|
| 経験値 | 94 |
| AP | 104 |
| ギル | 300 |
| 素材 | 戦鉱石×17、メテオライト×1 |
この戦鉱石やメテオライトは、この先の装備作成・強化へつながる素材です。
ここからFF16では、単に拾った剣を装備するだけではなく、素材を集めて装備を整えていく要素が本格化していきます。
今回覚えておきたい実戦ポイント
| 場面 | ポイント |
|---|---|
| アビリティ | フェニックス系の習得・強化が可能になる |
| シヴァ戦 | 周囲の雑兵を減らして戦いやすくする |
| 氷魔法 | 避けてからフェニックスシフトで反撃 |
| ブリザガ | 地面の予兆を見て回避 |
| ヒートウェイブ | 魔法攻撃へのカウンターとして使える |
| ティアマット | 基本は回避→攻撃 |
| 魔法剣ルイン | 連撃が完全に終わるまで回避 |
| 撃破報酬 | 戦鉱石・メテオライトなど装備用素材を獲得 |
巨大ボスだけではないFF16の戦闘が見えてきた
ここまでプレイして感じるのは、FF16のアクションは巨大な召喚獣戦だけが売りではないということ。
ギガースやモルボルのような大型の敵。
シヴァのような魔法主体の敵。
そしてティアマットのような、人間同士の剣戟に近い敵。
相手によって少しずつ戦い方が変わります。
最初は「FFがアクションになった」という部分ばかりが目立ちましたが、実際に進めてみると、回避、アビリティ、ウィルゲージ、敵の攻撃パターンを考える余地があります。
今のところ、個人的な評価はやはり悪くありません。
すべてを失ったクライヴの復讐が始まる
第1回では、まだ若き日のクライヴ。
第2回では、その人生を壊したフェニックスゲートの悲劇。
そして第3回。
ここからは「すべてを奪われた男が、何を求めて戦うのか」という物語になっていきます。
しかも、クライヴが追っている炎の召喚獣には、まだ分からないことが多い。
復讐の先に何があるのか。
ここからFF16の本編を、引き続き実際にプレイしながら追っていきます。
▼今回のプレイ動画




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