『FINAL FANTASY XVI(FF16)』プレイ動画、第4回。
今回は、ここまでのFF16でも屈指の濃さです。
マザークリスタル・ドレイクヘッドへ突入。
次々と現れる強敵。
アカシックドラゴン。
召喚獣ティフォンとの大規模な戦い。
そして――。
ここまでクライヴたちを導いてきたシドとの別れ。
物語として大きな転換点であると同時に、ゲームとしてもボス戦、武器、アクセサリ、召喚獣アクションと重要な要素が詰まっています。
特に今回は、道中で入手できる「サンゴの剣」を忘れずに拾っておきたいところ。
プレイ動画とともに、攻略で押さえておきたいポイントも整理していきます。
※ここから『FINAL FANTASY XVI』の重大なストーリーネタバレを含みます。
マザークリスタル・ドレイクヘッドへ突入
クライヴ、シド、ジルたちはマザークリスタル・ドレイクヘッドへ。
目的は単純な敵討伐ではありません。
シドが目指してきた世界を実現するため、その根幹にあるマザークリスタルそのものへ手を出します。
そのため今回の「クリスタルの牢獄」は、雑魚戦を少しこなしてボスを倒す程度の短いステージではありません。
敵の数も多く、強敵戦も連続します。
回復アイテムを雑魚戦で無駄遣いしないこと。
リミットブレイクによる回復も使いながら、長期戦を意識して進めたい区間です。
最初の強敵「皓々の砲滅士」
序盤から登場するのが、大砲のような巨大武器を持つ皓々の砲滅士。
一発一発の攻撃が大きく、炎による範囲攻撃も使ってきます。
ブラックパウダーは横へ動く
ブラックパウダーは正面から受ける必要はありません。
攻撃範囲を見ながら横方向へかわし、その後の隙にフェニックスシフトなどで一気に距離を詰めます。
ロケッティアは連続突進に注意
後半に使うロケッティアは高速の連続突進。
一回避けて安心すると次を食らいます。
「まだ来る」と考えて、連続回避を優先。
最後まで避けてから反撃した方が安定します。
皓々の砲滅士から「炎の宝珠《イグニッション》」を入手
ここで注目したいのがボス撃破報酬。
「炎の宝珠《イグニッション》」を入手できます。
これはイフリートのアビリティ「イグニッション」のダメージを12%上昇させるアクセサリです。
イグニッションを頻繁に使うなら、単なる換金アイテムではありません。
こうした「特定アビリティを直接強化するアクセサリ」も、これからはプレイ動画記事で必ずチェックしていきます。
今回の重要武器「サンゴの剣」は拾っておきたい
そして今回、装備面で一番重要なのがサンゴの剣です。
| 武器 | 攻撃力 | ウィル |
|---|---|---|
| サンゴの剣 | 185 | 185 |
ショップで普通に買う武器ではなく、マザークリスタル・ドレイクヘッド内の宝箱から入手します。
場所はアカシック・チャンピオンとの戦闘を進めた先、鉄格子を蹴破って進むエリア。
ここは目的地だけを追い掛けていると、そのまま通過してしまう可能性があります。
今回のプレイ区間で「何か一つ忘れるな」と言うなら、サンゴの剣です。
サンゴの剣は取る価値があるのか?
あります。
FF16では属性相性が武器選びの中心ではないため、「炎属性だからこの敵に使う」といった剣ではありません。
シンプルに攻撃力とウィルを引き上げる装備です。
攻撃力185・ウィル185なので、この時点の通常進行では十分使える武器。
しかも宝箱から入手できるため、余計なギルを使う必要もありません。
拾える強い武器は拾う。
金を使わず戦力を上げられるので、これが一番効率的です。
アカシックドラゴン戦|ダウン時は頭を狙う
さらに奥へ進むと、巨大なアカシックドラゴンとの戦闘。
この敵はかなり派手ですが、狙いどころは分かりやすい。
ダウンを取ったら頭へ集中攻撃。
通常時に無理をして頭へ張り付く必要はありません。
ウィルゲージを削って敵を崩し、大きな隙ができたところで頭を狙います。
飛び上がったら回避準備
アカシックドラゴンが空中へ上がったら、炎による遠距離攻撃が来ます。
攻撃を続ける場面ではありません。
左右へ動き、まず回避。
カータライズは横へ逃げ続けない
「カータライズ」では、広い範囲を炎で焼いてきます。
攻撃が来る方向と安全な位置を確認し、タイミングを見て炎を抜ける。
派手な技ほど焦ってボタンを連打したくなりますが、敵の動きを見た方が被弾は減ります。
ドラゴンダンス中は攻撃より回避
さらに危険なのがドラゴンダンス。
連続攻撃が続くため、ここで欲張って反撃すると削られます。
ドラゴンダンス中は回避に専念。
終わってから殴れば十分です。
そしてティフォン戦へ
クリスタル神殿最奥。
ここから戦いの規模がさらに一段上がります。
現れるのはティフォン。
クライヴ自身の姿で戦うだけではなく、イフリートを操作する召喚獣バトルへ突入します。
FF16がアクションRPGであることを強烈に見せつけてくる戦闘です。
ティフォン攻略|イフリートの高速移動を使う
ティフォン戦では、通常のクライヴ操作とは違う感覚になります。
重要なのが、イフリートの高速移動「ワイルドファイア」。
敵へ接近するだけではありません。
広範囲攻撃から逃げるためにも使います。
「終わりなき福音」は範囲外へ逃げる
特に危険なのが終わりなき福音。
広い範囲へ攻撃が発生するため、攻撃を続けている場合ではありません。
技が来たらワイルドファイアを使い、すぐに安全圏へ。
後半になるほど攻撃範囲も厳しくなります。
デモンズウォールは「空いている場所」を探す
ティフォンが使うデモンズウォールも面白い攻撃です。
壁そのものを避けるのではなく、壁に開いている通過可能な場所を見つけて抜けます。
ここでもワイルドファイアによる素早い移動が有効。
攻撃ボタンだけではなく、移動そのものが攻略になる召喚獣戦です。
ティフォン撃破で「火の吐息《転生の炎》」を入手
ティフォンを倒すと、重要なアクセサリ「火の吐息《転生の炎》」を入手できます。
効果は、フェニックスのアビリティ「転生の炎」の再使用時間を12秒短縮。
転生の炎は広範囲を攻撃しつつ、クライヴのHP白ゲージも回復できる便利なアビリティです。
ただし再使用までの時間が長い。
その弱点をこのアクセサリで縮められます。
転生の炎を主力にするなら、かなり相性のいいアクセサリです。
今回の重要な入手品まとめ
| 入手品 | ポイント |
|---|---|
| サンゴの剣 | 攻撃力185・ウィル185。宝箱から入手できる重要武器 |
| 炎の宝珠《イグニッション》 | イグニッションのダメージを12%上昇 |
| 火の吐息《転生の炎》 | 転生の炎の再使用時間を12秒短縮 |
| メテオライトなど | 装備作成・強化に使用する素材 |
FF16のプレイ記事では、こうした武器・素材・アクセサリを今後も追います。
単に「ボスを倒しました」ではなく、倒した結果、何が手に入り、それが何に使えるのかまで見ていく方が実際にプレイする人には役立ちます。
戦いの中で倒れるシド
そして今回、攻略以上に大きいのが物語です。
クライヴとジルを導き、ベアラーやドミナントが人として生きられる世界を目指してきたシド。
そのシドが、ここで命を落とします。
突然の別れ。
しかし、シドがここまでやってきたことは消えません。
マザークリスタルへ立ち向かったこと。
ベアラーを救おうとしたこと。
そして「人が人として死ねる場所」を作ろうとしてきたこと。
それを見てきたクライヴたちが残されます。
「シド」という名前以上のものを残した男
FFシリーズで「シド」という名前はおなじみです。
しかしFF16のシドは、単なるシリーズ恒例キャラクターではありません。
クライヴにとって、復讐だけで生きていた自分の外側にある世界を見せた人物でもあります。
自分が何のために生きるのか。
誰のために剣を振るうのか。
それを考えるきっかけを作ったのがシドでした。
だから今回の死は、仲間が一人減ったというだけではありません。
クライヴ自身の生き方が変わるきっかけになります。
今回の攻略ポイントまとめ
| 場面 | 覚えておきたいこと |
|---|---|
| 皓々の砲滅士 | ブラックパウダーは横移動、ロケッティアは連続回避 |
| 道中 | サンゴの剣を取り逃さない |
| アカシックドラゴン | ダウン後は頭を狙う |
| カータライズ | 炎の範囲を確認して安全地帯へ |
| ドラゴンダンス | 無理に殴らず回避に専念 |
| ティフォン | ワイルドファイアを移動・回避にも使う |
| 終わりなき福音 | 攻撃をやめて範囲外へ逃げる |
| デモンズウォール | 壁の空いている部分を見つけて通過 |
第4回はFF16の一つ目の大きな転換点
今回をプレイして、FF16の印象はまた変わりました。
アクションが派手。
召喚獣戦がすごい。
それだけではありません。
キャラクターをここまで一緒に行動させ、その人物が目指す世界を見せたうえで、突然その存在を失わせる。
そして残された人間に意志を背負わせる。
かなり重い物語です。
一方、ゲームとして見ればサンゴの剣、アビリティ強化アクセサリ、アカシックドラゴン、ティフォン戦と攻略面でも内容が濃い。
ストーリーとアクションの両方が一気に動いた回でした。
シドが残したものをクライヴはどう受け継ぐのか。
ここから、物語は次の段階へ進みます。
▼今回のプレイ動画




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