『FINAL FANTASY XVI(FF16)』プレイ動画、第5回。
前回、マザークリスタル・ドレイクヘッドで命を落としたシド。
そして物語は、そこから5年後へ飛びます。
クライヴはもう、シドの後ろを歩いていた男ではありません。
シドの名を受け継ぎ、ベアラーを救う側に立つ人物になっています。
ストーリーが次の段階へ進むだけではありません。
戦闘面でも大きな変化があります。
- ラムウの力が本格的に使用可能
- 新しいアビリティを組み込んだ戦闘
- 共和国軍用パンサーとの強敵戦
- 武器作成につながる「雷の欠片」を入手
- 新たな隠れ家が登場
今回は、シド亡き後のクライヴがどのように変わったのかを追いながら、プレイ上重要な部分も見ていきます。
※ここから『FINAL FANTASY XVI』のストーリーネタバレを含みます。
- シドの死から5年後――クライヴは別人のように変わった
- ラムウの力をクライヴが使えるようになる
- 雑魚集団にはパイルドライブが使いやすい
- 遠くの敵にはサンダーストーム
- ラムウのアビリティだけに固執する必要はない
- 共和国軍用パンサー戦|速い敵には回避を優先
- 共和国軍用パンサー攻略① 飛び掛かりを見てから回避
- 共和国軍用パンサー攻略② 「サベージ」は最後まで避ける
- 距離が開いたらフェニックスシフト
- 共和国軍用パンサー撃破で「雷の欠片」を入手
- 次の重要武器「レヴィンボルト」を作れる
- 雷の欠片は売る素材ではない
- 新たな隠れ家へ
- ヴィヴィアンから世界情勢を確認できる
- シドの死で終わらず、その後を5年進めたのが面白い
- 今回の重要ポイントまとめ
- FF16はここから「クライヴの物語」から「世界を変える物語」へ
シドの死から5年後――クライヴは別人のように変わった
ドレイクヘッド崩壊から5年。
シドの死を乗り越えたクライヴは、その意思だけではなく「シド」という名まで受け継いでいます。
かつてのクライヴは、炎の召喚獣への復讐を目的に生きていました。
しかしシドと出会い、ベアラーやドミナントがどのように扱われているのかを知ったことで、生きる目的そのものが変わってきました。
今回からは、復讐だけを追うクライヴではありません。
シドが目指していた「人が人として生きられる世界」を引き継ぐクライヴとして戦っていきます。
ラムウの力をクライヴが使えるようになる
戦闘面で最初に確認したいのがラムウ。
シドが使っていた雷の召喚獣の力を、今度はクライヴ自身が扱えるようになっています。
これでフェニックス、ガルーダなどに加えて、さらに戦闘の選択肢が増えます。
ラムウの主なアビリティ
| アビリティ | 特徴 |
|---|---|
| ブラインドジャスティス | 敵へ雷球を付着させ、追加ダメージを狙う |
| パイルドライブ | 周囲へ雷を放つ範囲攻撃 |
| サンダーストーム | 対象へ複数の雷を落とす |
| 裁きの雷 | 単体へ大ダメージを狙える強力な技 |
ここまで使ってきたフェニックスとは戦い方がかなり違います。
雑魚集団にはパイルドライブが使いやすい
今回のように複数の敵が固まって出てくる場面では、パイルドライブが使いやすい。
クライヴの周囲へ攻撃判定が広がるため、一体ずつ剣で追い掛けるより効率よく削れます。
FF16では雑魚戦が何度も発生するため、こうした範囲攻撃を一つ用意しておくとテンポがかなり変わります。
特に、
敵が集まっている → パイルドライブ → 残った敵を通常攻撃
くらいの使い方でも十分です。
遠くの敵にはサンダーストーム
敵と距離がある場合にはサンダーストームも便利です。
フェニックスシフトで自分から近づく方法もありますが、すべての敵に突っ込む必要はありません。
遠距離から魔法を使ってくる敵などは、ラムウの雷で先に削る。
これまでより戦闘方法の選択肢が増えてきました。
ラムウのアビリティだけに固執する必要はない
新しい召喚獣を手に入れると、つい新技ばかり使いたくなります。
しかしFF16では、複数の召喚獣を切り替えながら戦えるのが強みです。
例えば、
- フェニックスシフトで敵へ接近
- ガルーダ系でウィルゲージを削る
- ラムウ系で大ダメージを狙う
といった組み合わせも可能です。
「新しい技=全部交換」ではなく、使いやすい技だけ自分の戦闘へ追加する。
この方が実戦では扱いやすいでしょう。
共和国軍用パンサー戦|速い敵には回避を優先
今回の強敵が共和国軍用パンサー。
これまで戦ってきた大型ボスとは少し違います。
特徴は、とにかく動きが速いこと。
爪、牙、尻尾、突進と、素早く距離を詰めて攻撃してきます。
ここで無理にクライヴから追い掛ける必要はありません。
相手に攻撃させて、避けてから殴る。
基本はこれです。
共和国軍用パンサー攻略① 飛び掛かりを見てから回避
パンサーは離れた位置から一気に飛び掛かってきます。
ここで先に回避ボタンを連打すると、逆に攻撃へ合わせにくくなります。
相手が踏み込んできたタイミングを見て回避。
プレシジョンドッジが取れれば、そのまま反撃へつなげられます。
共和国軍用パンサー攻略② 「サベージ」は最後まで避ける
特に注意したいのが「サベージ」。
高速の連続攻撃を仕掛けてきます。
一発目をかわしたところで攻撃へ戻らないこと。
連撃が続くため、
サベージ発動 → 回避に集中 → 攻撃終了 → 反撃
という流れが安全です。
ギガースのビッグスイングやティアマットの魔法剣ルインと同じで、FF16では敵の大技中に欲張らないことがかなり重要です。
距離が開いたらフェニックスシフト
パンサーは素早く動くため、攻撃後に距離が開くことがあります。
そこでフェニックスシフト。
相手の攻撃を回避し、そのままフェニックスシフトで再接近すれば攻撃チャンスを逃しません。
ラムウが追加されたからといって、フェニックスが不要になるわけではありません。
フェニックスの機動力は依然として非常に使いやすい。
召喚獣ごとの長所が少しずつ見えてきます。
共和国軍用パンサー撃破で「雷の欠片」を入手
そして今回、装備面で重要なのがボス撃破後の報酬です。
「雷の欠片」を入手できます。
これは普通のクラフト素材ではありません。
次の武器「レヴィンボルト」を作るために必要な重要素材です。
| 入手品 | 用途 |
|---|---|
| 雷の欠片 | レヴィンボルト作成用 |
| メテオライト | 各種装備作成・レヴィンボルトにも使用 |
| 鉄生糸など | 装備作成・強化素材 |
次の重要武器「レヴィンボルト」を作れる
今回手に入れた雷の欠片を使うことで、強力な武器レヴィンボルトを作成できます。
| レヴィンボルト | 数値 |
|---|---|
| 攻撃力 | 195 |
| ウィル | 195 |
作成には、
- フレイムタン×1
- 雷の欠片×1
- メテオライト×2
が必要です。
前回拾ったサンゴの剣が攻撃力185・ウィル185だったので、レヴィンボルトはさらに一段上。
サンゴの剣185 → レヴィンボルト195。
ストーリーを進めながら、きちんと武器も更新されていきます。
雷の欠片は売る素材ではない
ここは重要です。
FF16では大量の素材が手に入るため、「これ何に使うんだ?」となりやすい。
しかし雷の欠片は、レヴィンボルトへ直結する素材です。
入手したら売却せず、武器作成に使う。
今後も召喚獣由来の特殊素材から新しい剣を作る流れが続くため、重要素材はむやみに処分しない方がいいでしょう。
新たな隠れ家へ
戦いを終えると、クライヴたちは新たな隠れ家へ戻ります。
シドがいた頃の拠点とは違います。
5年間の間にクライヴたちは組織を作り直し、ベアラーを救う活動を続けてきました。
ここから新しい隠れ家が、物語と装備強化の拠点になります。
ヴィヴィアンから世界情勢を確認できる
ここで便利なのがヴィヴィアン。
FF16は、国、人物、ドミナント、戦争が複雑に絡む作品です。
さらに5年という時間まで経過したため、「今どの国が何をしているのか」が分からなくなりやすい。
ヴィヴィアンから確認できる世界情勢では、国家の勢力関係や人物同士のつながりを整理できます。
これはかなり便利です。
ムービーを全部暗記する必要はなく、分からなくなったらゲーム内で確認できる。
アクティブタイムロアと合わせて、FF16の複雑な世界観を理解するための仕組みが用意されています。
シドの死で終わらず、その後を5年進めたのが面白い
物語として面白いのは、シドが死んだ直後からクライヴが後継者になる過程を一から全部描かなかったことです。
いきなり5年飛ぶ。
そしてクライヴはすでに「シド」として活動しています。
プレイヤー側からすると、
「この5年間に何があった?」
「なぜクライヴがシドを名乗っている?」
「各国の戦争はどうなった?」
という疑問が一気に出てきます。
そこを少しずつ見せていく作りになっています。
今回の重要ポイントまとめ
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 物語 | シドの死から5年後へ |
| クライヴ | 「シド」の名と意志を継承 |
| 召喚獣 | ラムウの力が使用可能 |
| 雑魚戦 | パイルドライブの範囲攻撃が便利 |
| 共和国軍用パンサー | 追い掛けず、回避→反撃 |
| サベージ | 連続攻撃が終わるまで回避優先 |
| 重要素材 | 雷の欠片を入手 |
| 武器 | レヴィンボルト作成へつながる |
| 新拠点 | 新しい隠れ家が解禁 |
| 世界情勢 | ヴィヴィアンから国家・人物関係を確認できる |
FF16はここから「クライヴの物語」から「世界を変える物語」へ
序盤のクライヴは、自分自身の過去と復讐を追っていました。
しかし第5回では立場が完全に変わっています。
シドの意志を継ぐ。
ベアラーを救う。
マザークリスタルへ立ち向かう。
そして戦乱が続くヴァリスゼアそのものと向き合う。
一人の男の復讐劇から、世界の仕組みを変えようとする物語へ。
ここからFF16のスケールはさらに大きくなっていきます。
ゲームとしてもラムウが加わり、召喚獣の組み合わせを考える楽しさが増えてきました。
そして雷の欠片から作れるレヴィンボルト。
今後もプレイ動画では、ストーリーだけでなく「どの武器を取ったか」「何を作れるようになったか」「ボスはどう戦えば楽か」まで追っていきます。
▼今回のプレイ動画




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