『無双アビス』を始めたばかりの人が、最初に迷いやすいのがキャラ選びです。
キャラクターが多い。
英傑も多い。
組み合わせも多い。
画面も派手。
そして、攻略情報を見に行くと、すぐに「最強」「Tier」「おすすめ編成」みたいな言葉が出てくる。
初心者からすると、こうなります。
「で、結局だれを使えばいいの?」
わかります。
でも、最初に言っておきます。
無双アビスの最初のキャラ選びは、直感でいいです。
最初から最強キャラを探さなくていい。
最初から完成ビルドを逆算しなくていい。
最初から上級者のランキングをなぞらなくていい。
まずは、動かしていて気持ちいいキャラを選ぶ。
攻撃が分かりやすいキャラを選ぶ。
もう1回潜りたくなるキャラを選ぶ。
それで十分です。
この記事では、『無双アビス』初心者向けに、最初の相棒キャラを選ぶときに見るべきポイントを3つに絞って整理します。
ガチ勢向けの最強ランキングではありません。
これから地獄に潜る初心者が、キャラ選びで止まらないための実戦メモです。
まずはキャラ選びの空気を動画で見てほしい
文字で説明する前に、まずは実際のプレイ動画を置いておきます。
ここで見てほしいのは、上手いプレイではありません。
最強キャラを使っているかどうかでもありません。
見てほしいのは、キャラを選んだあと、実際に動かしたときの気持ちよさです。
キャラ選びは、画面の数字だけでは分かりません。
攻撃の振り方。
敵の倒れ方。
技の派手さ。
ボタンを押したときの手応え。
このあたりは、実際に動かしてみないと分かりません。
▼ 動画①:最初の相棒キャラを選ぶ場面
ここでは、どのキャラが最強かではなく、初心者がキャラを選ぶときに何で迷うのか、どこを見て選べばよさそうかを見てください。
キャラ選びで大事なのは、最初から正解を引くことではありません。
「このキャラ、もう1回使ってみたいな」と思えるかどうかです。
初心者がキャラ選びで止まる理由
初心者がキャラ選びで止まる理由は、だいたい決まっています。
- キャラクターが多すぎる
- どれが強いのか分からない
- 説明文を読んでもピンとこない
- 上級者向けの情報が多すぎる
- 失敗したら損しそうに感じる
特にローグライト系に慣れていない人ほど、最初から正解を選ぼうとします。
でも、ここで止まるのはもったいないです。
『無双アビス』は、実際に出撃して、敵を倒して、英傑を選んで、やられて、また潜るゲームです。
つまり、キャラ選びも一発で正解を出すものではありません。
使ってみて、合うかどうかを見るものです。
「このキャラは自分に合うな」
「このキャラは強そうだけど操作がしっくりこないな」
「この攻撃は気持ちいいけど、囲まれると焦るな」
そうやって少しずつ分かっていけばいいです。
最初のキャラ選びは、受験ではありません。
間違えたら終わりの選択ではありません。
地獄に潜るための最初の靴選びくらいに考えればいいです。
最初はTier表より「自分が動かせるか」を見た方がいい
攻略情報を見ると、どうしてもTier表や最強キャラランキングが気になります。
もちろん、そういう情報が役に立つ場面はあります。
でも、初心者が最初に見るべきものではありません。
なぜなら、上級者にとって強いキャラが、初心者にも扱いやすいとは限らないからです。
強いけど操作が忙しい。
火力は高いけど立ち回りが難しい。
条件が揃うと強いけど、序盤では意味が分かりにくい。
こういうキャラを最初に選ぶと、ゲームそのものが難しく感じることがあります。
初心者にとって大事なのは、最強かどうかよりも、まずこれです。
自分が何をしているか分かるキャラかどうか。
ボタンを押したら、どう攻撃するのか分かる。
敵に当たっているかどうか分かる。
囲まれたときに、逃げるタイミングが分かる。
攻撃範囲がなんとなく見える。
この方が、最初の相棒としてはかなり大事です。
最強キャラを使っているのに、何が起きているか分からない。
それよりも、そこそこ分かりやすいキャラで、まずゲームの呼吸を掴む。
この方が初心者には向いています。
ポイント1:攻撃範囲が分かりやすいキャラを選ぶ
初心者が最初に見るべきポイントの1つ目は、攻撃範囲が分かりやすいかです。
『無双アビス』は敵の数が多いゲームです。
画面内に敵が増えてくると、初心者はだんだん何を見ればいいのか分からなくなります。
そのとき、攻撃範囲が分かりにくいキャラを使っていると、さらに混乱します。
「今の攻撃、当たってるのか?」
「どこまで届いてるのか?」
「敵を倒しているのか、ただ振っているだけなのか?」
こうなると、気持ちよさより先に不安が来ます。
だから最初は、攻撃範囲が見えやすいキャラがいいです。
たとえば、初心者目線ではこういうキャラが扱いやすいです。
- 前方に分かりやすく攻撃できる
- 周囲の敵をまとめて巻き込める
- 攻撃エフェクトが見やすい
- 敵が倒れている感覚が分かりやすい
逆に、攻撃のクセが強すぎるキャラは、慣れるまで少し難しく感じるかもしれません。
もちろん、クセが強いキャラが悪いわけではありません。
慣れると面白いキャラもいます。
ただ、最初の1体としては、まず「当たっている感覚」があるキャラの方が楽です。
敵を倒している感覚があると、もう1回潜りたくなります。
初心者にとって、それはかなり大事です。
▼ 動画②:攻撃範囲と操作感を見る
ここでは、キャラの強さよりも、攻撃がどこまで届いているか、敵を巻き込めているか、ボタンを押したときの手応えが分かりやすいかを見てください。
ポイント2:ボタンを押した結果が分かりやすいキャラを選ぶ
2つ目のポイントは、ボタンを押した結果が分かりやすいかです。
アクションゲームが得意な人なら、多少クセのあるキャラでもすぐ対応できます。
でも、初心者は違います。
最初は、ボタンを押すだけでも忙しいです。
通常攻撃。
強めの攻撃。
回避。
召喚。
移動。
敵の攻撃。
画面の情報。
これを同時に見ようとすると、それだけで頭がいっぱいになります。
だから最初は、ボタンを押した結果が素直に分かるキャラの方がいいです。
たとえば、
- ボタンを押すと前に攻撃する
- 攻撃の出方が極端に分かりにくくない
- 敵に当たった感触がある
- 連打してもある程度戦える
- 回避や移動のタイミングを見失いにくい
こういうキャラです。
逆に、操作が複雑すぎるキャラは、初心者の最初の相棒としては少し重い場合があります。
もちろん、好きなら使っていいです。
見た目が好きなら、それだけで使う理由になります。
ただ、「ゲームに慣れる」という目的なら、最初は素直なキャラの方が続きやすいです。
初心者のキャラ選びで一番まずいのは、強い弱いではありません。
自分が何をしているか分からないまま、つまらなくなることです。
これだけは避けたい。
ポイント3:もう1回使いたくなるキャラを選ぶ
3つ目のポイントは、かなり感覚的です。
もう1回使いたくなるかどうか。
これです。
攻略記事っぽく言えば、火力、範囲、安定性、システム相性、ビルド適性などを見るべきかもしれません。
でも、初心者の最初の1体なら、もっと泥臭くていいです。
見た目が好き。
動きが好き。
技が派手。
敵を倒したときに気持ちいい。
ボイスや雰囲気が好き。
なんか知らないけど使いたくなる。
これでいいです。
ローグライト系は、何度も潜るゲームです。
つまり、「もう1回やるか」と思えることがかなり重要です。
最強キャラを使っても、使っていて楽しくないなら続きません。
逆に、多少粗くても、使っていて楽しいキャラなら続きます。
そして続けているうちに、ゲームの仕組みが見えてきます。
英傑の選び方。
召喚の使いどころ。
囲まれたときの逃げ方。
強化の意味。
このあたりは、続けないと見えてきません。
だから最初の相棒は、理屈だけで選ばなくていいです。
自分が地獄にもう一度行きたくなるキャラ。
それが、初心者にとっての最初の正解です。
初心者が避けたいキャラ選び
逆に、初心者が最初にやらない方がいい選び方もあります。
それがこのあたりです。
- ランキング1位だからという理由だけで選ぶ
- 上級者のビルド動画をそのまま真似する
- 操作が合わないのに無理して使い続ける
- 見た目が好きではないキャラを義務感で使う
- 1回失敗しただけで「このキャラは弱い」と決めつける
特に危ないのは、「強いらしいから使う」です。
もちろん、強いキャラを使うのは悪くありません。
でも、その強さが初心者に扱える強さなのかは別問題です。
上級者が強いと言っているキャラは、前提としてゲームの流れを理解している場合があります。
どう動くか。
どのタイミングで攻撃するか。
どの英傑と組み合わせるか。
どの場面で無理をしないか。
その前提があって強いキャラもいます。
初心者が最初にやるべきなのは、そういう完成形を追うことではありません。
まずは、自分が操作していて迷子にならないキャラを見つけることです。
そこからでいいです。
キャラを変えるのは逃げじゃない
最初に選んだキャラが合わなかったとしても、それは失敗ではありません。
キャラを変えていいです。
むしろ、いくつか触った方が分かります。
「このキャラは攻撃範囲が見やすい」
「このキャラは動きが重く感じる」
「このキャラは派手だけど、自分には忙しい」
「このキャラはなぜか使っていて楽しい」
こういう感覚は、比較しないと分かりません。
だから、最初のうちはキャラを変えてもいいです。
1体に絞らなくてもいいです。
むしろ、何体か触って、地獄で試す。
その中で、自然と「こいつでもう1回行くか」と思えるキャラが出てきます。
それが相棒です。
▼ 動画③:別キャラを触って違いを見る
ここでは、1体だけを見るのではなく、別キャラに変えたときの攻撃範囲・操作感・気持ちよさの違いを見てください。初心者のキャラ選びは、比較すると一気に分かりやすくなります。
ゲムスク的なキャラ選びの結論
ゲムスク的には、初心者のキャラ選びをこう考えます。
最初から最強を探すな。まず、自分がもう1回潜れるキャラを探せ。
これです。
もちろん、最終的には強さも大事です。
高難度に挑むなら、ビルドも編成も必要になります。
英傑の組み合わせも見ることになります。
でも、それはゲームの流れが分かってからでいいです。
最初の段階で大事なのは、止まらないことです。
キャラ選びで悩みすぎて出撃しない。
ランキングを見すぎて手が止まる。
強いらしいキャラを使って、よく分からないまま飽きる。
これはもったいないです。
まずは潜る。
触る。
倒す。
やられる。
また違うキャラで潜る。
それでいいです。
キャラ選びは、机の上で決めるものではありません。
地獄で決めるものです。
第2回まとめ:初心者の相棒選びは3つだけ見ればいい
最後にまとめます。
『無双アビス』初心者が最初の相棒キャラを選ぶときは、次の3つを見れば十分です。
- 攻撃範囲が分かりやすいか
- ボタンを押した結果が分かりやすいか
- もう1回使いたくなるか
最初から最強キャラを探さなくて大丈夫です。
Tier表を見すぎなくて大丈夫です。
上級者の完成ビルドを真似しなくて大丈夫です。
まずは、自分が動かしていて気持ちいいキャラを選んでください。
そして地獄に潜ってください。
敵を倒して、囲まれて、やられて、また潜る。
その中で、自然と相棒が見えてきます。
無双アビスのキャラ選びは、最初は直感でいい。
ただし、直感で選んだあとに、ちゃんと地獄で試す。
それが一番早いです。
第3回では、『無双アビス』が「ただ敵を倒すだけのゲーム」ではなく、出撃・強化・再挑戦を繰り返すゲームだという基本サイクルを整理します。
前回:無双アビス、最初に何すればいい?初心者が初回30分で迷わないための出撃メモ【設定・序盤の進め方】
次回予定:無双アビスは何を繰り返すゲームなのか?出撃・強化・再挑戦の基本サイクルを整理する



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