無双アビスですぐ死ぬ人へ。火力より先に覚える“生き残る動き”

『無双アビス』初心者向けに、火力より先に生き残る動きを覚える生存戦略をイメージしたサムネイル 無双アビス

『無双アビス』を始めたばかりの人が、かなり早い段階でぶつかる壁があります。

すぐ死ぬ。

敵を倒している時は気持ちいい。

攻撃も派手。

英傑を選んで、なんとなく強くなった気もする。

でも、調子に乗っていると急に画面がごちゃつく。

敵が増える。

どこから攻撃されているか分からなくなる。

回避が遅れる。

気づいたら体力が削れている。

そして、やられる。

初心者からすると、こう思うかもしれません。

「火力が足りないのか?」

「キャラ選びを間違えたのか?」

「ビルドが弱いのか?」

でも、最初に見るべきなのはそこではありません。

まずは死なない動きです。

火力を上げる前に、囲まれない。

強い攻撃を探す前に、危ない場所から離れる。

欲張って攻める前に、逃げ道を見る。

この記事では、『無双アビス』初心者向けに、火力より先に覚えたい「生き残る動き」を整理します。

ガチ勢向けの高難度攻略ではありません。

すぐやられてしまう人が、もう少し長く地獄を歩くための実戦メモです。


前回までの流れ

第1回では、初心者が初回30分で迷わないために、まず1回潜ってゲームの空気を掴むことを整理しました。

第2回では、最初のキャラ選びはTier表よりも「攻撃範囲が分かりやすいか」「操作して気持ちいいか」「もう1回使いたくなるか」を見た方がいい、という話をしました。

第3回では、『無双アビス』が「出撃して、敵を倒して、選んで、戻って、また潜る」ゲームだと整理しました。

今回は、その中でも初心者が一番つまずきやすい生き残り方です。


初心者が死にやすいのは、下手だからではない

まず、ここをはっきりさせておきます。

『無双アビス』ですぐ死ぬからといって、すぐに「自分が下手」と決めなくていいです。

このゲームは、敵の数も多く、画面も派手で、選択肢も多いです。

初心者が最初から全部を見切れるゲームではありません。

攻撃している間は気持ちいい。

でも、その気持ちよさの裏で、位置取り、体力、敵の数、逃げ道、次の行動を見る必要があります。

つまり、初心者が死にやすいのは、単純にアクションが下手だからではありません。

見るべきものが多いからです。

だから、最初から完璧な操作を目指す必要はありません。

まずは、死にやすい場面を減らす。

そのために、何を見ればいいのかを整理します。


火力不足に見えて、実は位置取りミスのことが多い

すぐ死ぬと、初心者は火力不足を疑いがちです。

もっと強いキャラを使えばよかったのか。

もっと強い英傑を選べばよかったのか。

もっと攻撃力を上げればよかったのか。

もちろん、火力は大事です。

敵を早く倒せれば、危ない時間は減ります。

でも、初心者がすぐ死ぬ原因は、火力だけではありません。

かなり多いのは、位置取りのミスです。

敵の真ん中に突っ込む。

囲まれているのに攻撃を続ける。

逃げ道を見ずに前に出る。

画面端や狭い場所で粘る。

敵の攻撃が来ているのに、欲張ってもう一発振る。

こういう動きです。

火力が低いから死んだのではなく、危ない場所に長くいたから死ぬ。

このパターンはかなりあります。

だから初心者は、まず火力よりも場所を見てください。

今、自分は逃げられる場所にいるか。

敵の真ん中に入っていないか。

画面が見えなくなるほど前に出ていないか。

この3つを見るだけでも、生存率は変わります。


生き残る動き1:敵の真ん中に立たない

最初に覚えたいのは、これです。

敵の真ん中に立たない。

当たり前に聞こえるかもしれません。

でも、無双アクションは敵をまとめて倒すのが気持ちいいので、つい敵の中心に入りたくなります。

敵が多い。

そこに突っ込む。

攻撃を振る。

一気に倒す。

気持ちいい。

ここまでは分かります。

でも、初心者のうちは、敵の中心に入ると画面が見えなくなります。

どこから攻撃が来ているか分からない。

自分の位置も分かりにくい。

回避する方向も分からない。

その状態で攻撃を続けると、危ないです。

だから最初は、敵の真ん中ではなく、敵の外側を削る感覚でいいです。

群れの端から倒す。

囲まれる前に移動する。

前に出すぎたら、一度離れる。

敵を全部倒そうとせず、まず安全な位置を取る。

これだけでかなり違います。

無双だからといって、常に中心で暴れる必要はありません。

初心者はまず、外側から地獄を削ってください。


生き残る動き2:「まだいける」はだいたい危ない

初心者が死ぬ時にありがちな言葉があります。

「まだいける」

これです。

体力が少し減っている。

でも敵も倒せている。

攻撃も気持ちいい。

もう少しで押し切れそう。

だから、あと一発。

もう一発。

さらに一発。

その結果、逃げるタイミングを失います。

『無双アビス』は、調子に乗っている時間が一番危ないです。

気持ちよく倒している時ほど、体力や位置を見落とします。

だから初心者は、少し早めに引くくらいでいいです。

「まだいける」と思ったら、一度距離を取る。

「もう少し攻撃したい」と思ったら、回避の準備をする。

「敵が減ってきた」と思っても、周囲を見る。

これくらいでちょうどいいです。

攻めるのは大事です。

でも、初心者のうちは、攻め続けるよりも引くタイミングを覚えた方が長く遊べます。


生き残る動き3:画面が見えなくなったら、一度離れる

『無双アビス』は画面が派手です。

攻撃エフェクトも出る。

敵も多い。

英傑や強化で、さらに画面がにぎやかになる。

これは魅力です。

ただ、初心者にとっては危険でもあります。

画面が派手になるほど、自分がどこにいるか分からなくなることがあります。

敵の攻撃がどこから来ているか分からない。

回避したつもりが、別の敵に引っかかる。

安全地帯が見えない。

こうなったら、無理に攻撃を続けない方がいいです。

画面が見えなくなったら、一度離れる。

これを覚えてください。

「見えないけど攻撃していれば何とかなる」は危ないです。

特に初心者のうちは、状況が分からないままボタンを押し続けると、立て直す前に削られます。

画面がごちゃついてきたら、いったん距離を取る。

敵の外側に出る。

自分の位置を確認する。

体力を見る。

そこからもう一度攻める。

この方が安定します。

全部を一気に倒そうとしなくていいです。

見えない時は、まず見える場所に移動する。

これだけです。


生き残る動き4:回避は「被弾してから」では遅い

初心者は、体力が減ってから慌てて回避しがちです。

でも、危ない場面ではそれだと遅いことがあります。

本当は、被弾してから逃げるのではなく、危なくなりそうな時点で動く方がいいです。

敵が増えてきた。

囲まれそう。

画面端に寄ってきた。

攻撃後のスキが怖い。

この時点で、少し移動する。

完全に危なくなる前に、逃げ道を作る。

これが大事です。

回避は、最後の緊急ボタンだけではありません。

位置を直すための動きでもあります。

敵の真ん中から外に出る。

攻撃後に距離を取る。

次の攻撃を入れる前に、自分の場所を整える。

こういう使い方をすると、かなり死ににくくなります。

初心者は、攻撃ボタンだけでなく、回避や移動をセットで考えるといいです。

攻撃して終わりではなく、攻撃したあとにどこへ逃げるか。

そこまでが1セットです。


生き残る動き5:回復を待つより、被弾を減らす

アクションゲームで危なくなると、つい回復に頼りたくなります。

もちろん、回復できるなら回復は大事です。

でも、初心者がまず考えるべきなのは、回復量よりも被弾を減らすことです。

回復できるから突っ込む。

少し削られても大丈夫だと思う。

危なくなったら回復すればいいと思う。

この考え方は、雑にやると危ないです。

敵が増えた状態で被弾が続くと、回復する前に崩れます。

そもそも、回復に意識を取られている時点で、立ち回りが苦しくなっている場合もあります。

だから初心者は、まず被弾を減らす方向で考えてください。

  • 敵の中心に入らない
  • 攻撃後に一度離れる
  • 画面端で粘らない
  • 体力が減る前に位置を直す
  • 危ないと思ったら欲張らない

回復は大事です。

でも、回復前提で無理をするより、そもそも削られない方が安定します。

火力で押し切る前に、まず被弾を減らす。

初心者はここからでいいです。


生き残る動き6:敵を全部倒そうとしない

無双アクションを遊んでいると、目の前の敵を全部倒したくなります。

気持ちは分かります。

敵が固まっている。

攻撃が当たる。

どんどん倒せる。

それは楽しいです。

でも、初心者が生き残るには、敵を全部倒そうとしない意識も必要です。

全部倒そうとして、その場に長く残る。

敵が追加される。

囲まれる。

逃げ道がなくなる。

こうなると危ないです。

倒せる敵を倒す。

危なくなったら離れる。

無理に全部処理しようとしない。

この切り替えが大事です。

特に初心者のうちは、「倒し切る」よりも「生きて次を見る」方が価値があります。

やられて終わるより、少しでも長く生きて、次の選択や次の展開を見る。

その方がゲームの理解が進みます。

敵を全部倒す快感は後でいいです。

まずは、死なずに地獄を歩くことです。


初心者が死ぬ時のよくあるパターン

ここで、初心者が死にやすいパターンを整理しておきます。

パターン1:敵の中心に突っ込む

敵をまとめて倒したくて、ど真ん中に入るパターンです。

攻撃がハマれば気持ちいいですが、囲まれると一気に危なくなります。

パターン2:攻撃を欲張る

あと一発。

もう一発。

この欲張りで逃げ遅れます。

「まだいける」と思った時ほど、体力と位置を見た方がいいです。

パターン3:画面端や狭い場所で粘る

逃げ道が少ない場所で戦い続けると、立て直しにくくなります。

危なくなる前に、広い場所へ動く意識が大事です。

パターン4:体力を見るのが遅い

攻撃に夢中になって、体力を見るのが遅れるパターンです。

気づいた時にはかなり削られている。

初心者は、敵を見るだけでなく自分の状態も見る必要があります。

パターン5:やられた理由を見ない

やられてすぐ次に行くのも悪くありません。

でも、毎回同じ死に方をしているなら、少しだけ振り返った方がいいです。

どこで囲まれたのか。

どこで欲張ったのか。

どこで逃げ道がなくなったのか。

そこを見ると、次が変わります。


やられた後に見るべきチェックポイント

『無双アビス』では、やられたこと自体より、やられた後に何を見るかが大事です。

初心者は、やられたら次の5つだけ確認してください。

  • 敵の中心に入っていなかったか
  • 攻撃を欲張りすぎていなかったか
  • 逃げ道がある場所で戦っていたか
  • 体力を見るのが遅れていなかったか
  • 画面が見えないまま攻撃し続けていなかったか

これで十分です。

最初から細かいダメージ計算やビルド反省をする必要はありません。

まずは、死に方を減らす。

そのために、自分がどこで危なくなったかを見る。

これだけで次の出撃は少し変わります。


火力を上げるのは、生き残れるようになってからでいい

ここまで読むと、こう思う人もいるかもしれません。

「でも、火力も大事じゃないの?」

もちろん大事です。

敵を早く倒せれば、危ない場面は減ります。

強いビルドを組めば、進みやすくなります。

装備や英傑の選び方も重要です。

でも、初心者の最初の壁は、火力だけではありません。

火力があっても、敵の真ん中で欲張れば死にます。

強い攻撃があっても、逃げ道を見ていなければ崩れます。

良い選択をしていても、画面が見えないまま突っ込めば危ないです。

だから、火力を上げる前に、生き残る動きを覚える。

その方が結果的に長く進めます。

長く生き残れば、選択できる回数も増えます。

ゲームの流れも見えます。

英傑や強化の意味も分かります。

装備やビルドのありがたみも分かります。

生き残れるから、火力の意味が出てくる。

初心者は、この順番でいいです。


ゲムスク的な結論:勝つ前に、まず死に方を減らせ

ゲムスク的に言うなら、今回の結論はこれです。

勝とうとする前に、死に方を減らせ。

これです。

最強キャラを探す。

最強ビルドを調べる。

火力が出る組み合わせを探す。

それも後で必要になります。

でも、初心者が最初にやるべきことは、そこではありません。

敵の中心に立たない。

「まだいける」で欲張らない。

画面が見えなくなったら離れる。

体力が減る前に位置を直す。

やられたら、どこで危なくなったかを見る。

こういう地味な動きです。

地味ですが、これが効きます。

ローグライト系は、長く生き残れるほど見える情報が増えます。

見える情報が増えれば、次の判断がよくなります。

だから、最初は派手な火力よりも、生存です。

死なないことは、逃げではありません。

次の選択を見るための戦略です。


第4回まとめ:初心者は火力より先に、生き残る動きを覚える

最後にまとめます。

『無双アビス』ですぐ死んでしまう初心者は、まず次の動きを意識してください。

  • 敵の真ん中に立たない
  • 「まだいける」で欲張らない
  • 画面が見えなくなったら一度離れる
  • 回避は被弾してからではなく、危なくなりそうな時点で使う
  • 回復に頼る前に、被弾を減らす
  • 敵を全部倒そうとしすぎない
  • やられた後に、どこで危なくなったかを見る

火力は大事です。

強いキャラも大事です。

英傑やビルドも大事です。

でも、初心者が最初に覚えるべきなのは、死なない動きです。

火力より先に、生存。

勝つ前に、死に方を減らす。

これだけで、『無双アビス』はかなり遊びやすくなります。

第5回では、拾った装備をどう見ればいいのかを整理します。

攻撃力だけで決めていいのか。

レア度だけ見ればいいのか。

初心者が装備選びで迷わないための見方を、実戦目線で整理します。

無双アビス初心者向け連載

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