『無双アビス』を遊んでいると、途中でいろいろな選択が出てきます。
英傑を選ぶ。
強化を選ぶ。
アイテムっぽいものを取る。
攻撃が変わる。
なんとなく強くなった気がする。
でも、初心者はそこで迷います。
「どれを選べばいいの?」
「攻撃力が高そうなものを選べばいいの?」
「レアっぽいやつを取れば正解?」
「説明文を読んでもよく分からないんだけど?」
ここで止まりやすいです。
でも、最初に言っておきます。
初心者は、攻撃力だけで選ばなくていいです。
もちろん火力は大事です。
敵を早く倒せれば、楽になります。
でも、初心者が最初に見るべきなのは、火力だけではありません。
範囲。
生存。
使いやすさ。
自分のキャラとの噛み合い。
画面が見えるかどうか。
もう1回潜った時に再現しやすいか。
こういう部分もかなり大事です。
この記事では、『無双アビス』初心者向けに、出撃中の強化や英傑選択をどう見ればいいかを整理します。
最強ビルド解説ではありません。
「何を選べばいいか分からない」人が、攻撃力だけで判断して事故らないための実戦メモです。
前回までの流れ
第1回では、初心者が初回30分で迷わないために、まず1回潜ってゲームの空気を掴むことを整理しました。
第2回では、最初のキャラ選びはTier表よりも「攻撃範囲が分かりやすいか」「操作して気持ちいいか」「もう1回使いたくなるか」を見た方がいい、という話をしました。
第3回では、『無双アビス』が「出撃して、敵を倒して、選んで、戻って、また潜る」ゲームだと整理しました。
第4回では、すぐ死んでしまう初心者向けに、火力より先に「生き残る動き」を覚えた方がいい、という話をしました。
今回は、その次です。
強化や選択肢をどう見ればいいのか。
ここを整理します。
無双アビス初心者向け連載
まず「強そう」だけで選んでもいい。ただし見直しは必要
最初のうちは、正直に言えば「なんか強そう」で選んでもいいです。
説明文を読んで、全部理解できなくても大丈夫です。
攻撃が派手になりそう。
敵をまとめて倒せそう。
なんとなく今のキャラに合いそう。
単純に気になる。
最初はそれで選んでいいです。
ローグライト系は、選んで試して、次に活かすゲームです。
最初から正解だけを拾おうとすると、かえって進めなくなります。
ただし、ずっと「なんか強そう」だけで選び続けると、途中から伸びにくくなります。
なぜなら、強そうに見えても、自分の動きに合っていないことがあるからです。
火力は上がった。
でも敵に当てにくい。
派手になった。
でも画面が見づらくなった。
攻撃は強い。
でも囲まれると立て直せない。
こういうことが起きます。
だから初心者は、最初は直感で選んでいい。
でも、少し慣れてきたら、その選択が自分を助けているのかを見る必要があります。
初心者が見るべき基準は5つ
初心者が強化や選択肢を見る時は、まずこの5つを見れば十分です。
- 敵を倒しやすくなるか
- 攻撃範囲が広がるか
- 生き残りやすくなるか
- 自分のキャラと噛み合うか
- 使っていて分かりやすいか
細かい数値や最終ビルドまで、最初から追わなくていいです。
まずは、選んだ結果として、プレイが楽になるかどうかを見ます。
敵が倒しやすくなったのか。
囲まれにくくなったのか。
危ない時に助かったのか。
攻撃が当てやすくなったのか。
自分が何をしているか分かりやすくなったのか。
ここを見るだけで、かなり選びやすくなります。
初心者にとって一番まずいのは、強そうなものを選んだのに、実際は何が変わったのか分からないことです。
分からない強化は、次に活かしにくいです。
逆に、少し地味でも、効果が体感できるものは初心者に向いています。
基準1:まずは敵を倒しやすくなるか
最初に分かりやすいのは、敵を倒しやすくなるかどうかです。
攻撃が強くなる。
敵を倒す速度が上がる。
ボスや硬い敵にダメージが入りやすくなる。
これは初心者にも体感しやすいです。
敵を早く倒せると、危ない時間が減ります。
敵が増える前に処理できれば、囲まれにくくなります。
だから、火力系の強化は普通に大事です。
ただし、ここで注意があります。
火力が上がっても、当たらなければ意味が薄いです。
数字だけ見て強そうでも、実際に敵へ当てにくいなら初心者には扱いにくい場合があります。
攻撃力が上がった。
でも範囲が狭い。
敵に近づきすぎる必要がある。
当てる前に被弾する。
これだと、強化したのに安定しません。
初心者は、火力を見る時も「当てやすいか」を一緒に見てください。
強い攻撃より、当たる攻撃。
理論値より、実戦で出せる強さ。
最初はその方が大事です。
基準2:攻撃範囲が広がるか
次に見たいのが、攻撃範囲です。
『無双アビス』は敵の数が多いゲームです。
初心者が安定して進むには、1体ずつ丁寧に倒すより、ある程度まとめて処理できた方が楽になります。
だから、攻撃範囲が広がる効果は分かりやすいです。
前方の敵を巻き込める。
周囲の敵に当たりやすい。
離れた敵にも届く。
攻撃の当たり判定が見やすい。
こういう変化があると、初心者でも体感しやすいです。
ただし、範囲が広がると画面が派手になることもあります。
エフェクトが増えて、自分の位置や敵の攻撃が見えにくくなることもあります。
だから、範囲が広ければ何でも正解ではありません。
大事なのは、自分が状況を見失わない範囲で強くなることです。
攻撃範囲が広がって、敵を処理しやすくなった。
でも画面が見えなくなって死にやすくなった。
それなら、初心者にはまだ扱いづらいかもしれません。
強化は、派手さだけではなく、自分が見えるかどうかも大事です。
基準3:生き残りやすくなるか
初心者にとって、かなり大事なのが生存系の強化です。
攻撃力が上がると気持ちいいです。
でも、すぐ死ぬなら意味がありません。
前回も書いた通り、初心者は火力より先に生存を覚えた方が安定します。
強化を選ぶ時も同じです。
被弾を減らせる。
距離を取りやすくなる。
危ない場面を立て直しやすくなる。
敵に囲まれにくくなる。
こういう効果は、地味でもかなり効きます。
初心者は、つい攻撃系ばかり選びたくなります。
でも、毎回途中で死ぬなら、生存を助ける選択肢も見た方がいいです。
長く生き残れば、そのぶん次の選択肢を見られます。
次の強化も取れます。
ゲームの流れも分かります。
つまり、生存は守りではありますが、結果的には攻めにもつながります。
生きていれば、次の強化を選べる。
この考え方は、初心者にかなり大事です。
基準4:自分のキャラと噛み合うか
強化や英傑選択を見る時は、自分の使っているキャラとの噛み合いも大事です。
たとえば、近づいて戦うキャラなら、敵に囲まれた時の立て直しが重要になります。
攻撃範囲が分かりやすいキャラなら、その長所をさらに伸ばす選択が使いやすいかもしれません。
逆に、遠くから攻撃できる感覚のキャラなら、距離を保ちながら戦いやすくなる選択が合うかもしれません。
ここで大事なのは、難しく考えすぎないことです。
初心者は、細かい相性表を全部覚える必要はありません。
まずは、こう考えれば十分です。
- 自分のキャラの強みを伸ばしているか
- 自分のキャラの弱点を補っているか
- 今の戦い方が楽になっているか
この3つです。
強そうなものを選んだのに、自分のキャラと噛み合っていない。
これはよくあります。
逆に、地味に見えても、自分のキャラの動きに合っている選択は強いです。
初心者は、選んだあとにこう見てください。
「今のキャラで使いやすくなったか?」
「戦い方が分かりやすくなったか?」
「さっきより長く生きられそうか?」
ここを見れば十分です。
基準5:使っていて分かりやすいか
最後にかなり大事なのが、使っていて分かりやすいかどうかです。
初心者にとって、これは火力と同じくらい大事です。
効果が強くても、何が起きているか分からない。
発動しているのか分からない。
いつ効いているのか分からない。
自分の動きと関係しているのか分からない。
こういう強化は、最初のうちは扱いにくいです。
もちろん、慣れてくると強さが分かるものもあります。
でも初心者の段階では、まず体感できるものの方が学びやすいです。
敵が倒しやすくなった。
攻撃が広がった。
囲まれにくくなった。
危ない場面で助かった。
こういう変化が分かる選択は、次に活かせます。
逆に、何が変わったか分からない選択は、良い悪いの判断がしにくいです。
初心者は、最初から難しい効果を全部理解しようとしなくていいです。
まずは、自分が体感できる強化を選ぶ。
これで十分です。
攻撃力だけで選ぶと起きる事故
ここで、攻撃力だけで選ぶと起きやすい事故も整理しておきます。
事故1:火力は上がったのに、被弾が増える
強い攻撃を使うために前に出すぎる。
攻撃を欲張る。
逃げるタイミングが遅れる。
結果として、火力は上がったのに死にやすくなることがあります。
事故2:画面が派手すぎて、自分を見失う
派手な強化は気持ちいいです。
でも、初心者のうちは画面が派手になりすぎると、自分の位置や敵の攻撃を見落とすことがあります。
気持ちよさと見やすさのバランスは大事です。
事故3:強そうなのに、実際は当てにくい
説明だけ見ると強そう。
でも実際に使うと当てにくい。
敵に近づく必要がある。
タイミングが難しい。
こういう場合、初心者にはまだ早いこともあります。
事故4:自分のキャラと噛み合っていない
単体では強そうでも、今使っているキャラや自分の戦い方に合わないことがあります。
強化は単品で見るだけではなく、今の自分の状態と合わせて見る必要があります。
迷った時の選び方
では、実際に選択肢が出てきて迷ったらどうするか。
初心者は、次の順番で見ればいいです。
- 説明を読んで、意味が分かるものを優先する
- 敵を倒しやすくなるものを見る
- 攻撃範囲が広がるものを見る
- 生き残りやすくなるものを見る
- 今のキャラに合いそうなものを見る
- それでも迷ったら、気になるものを取って試す
これで大丈夫です。
最初から完璧な選択をする必要はありません。
むしろ、取ってみないと分からないものもあります。
大事なのは、選んだあとに少しだけ確認することです。
「敵を倒しやすくなったか?」
「攻撃が当てやすくなったか?」
「生き残りやすくなったか?」
「画面が見やすいままか?」
「もう一度この組み合わせを試したいか?」
ここを見ます。
これを繰り返すと、自分なりの当たり選択が見えてきます。
「よく分からないけど強そう」は、初心者の武器になる
ここまで読むと、慎重に選ばないといけないように感じるかもしれません。
でも、そうではありません。
最初は「よく分からないけど強そう」でいいです。
むしろ、その直感は大事です。
ローグライト系の面白さは、毎回違うものを選んで、毎回違う展開になるところにあります。
正解だけを選び続けるゲームではありません。
試して、事故って、笑って、次に活かす。
それもこのゲームの楽しさです。
ただし、何も考えずに選びっぱなしにするのはもったいないです。
よく分からないけど強そう。
取ってみた。
実際どうだったかを見る。
次に似た選択肢が出たら、前回の感覚を思い出す。
これでいいです。
初心者に必要なのは、最初から正解を当てる力ではありません。
選んだ結果を見て、次に少しだけ賢くなることです。
初心者が最初に避けたい選び方
逆に、初心者が最初に避けたい選び方もあります。
- 数字が大きそうだからという理由だけで選ぶ
- 説明文を読まずに毎回同じ系統だけ選ぶ
- 上級者のビルドを意味が分からないまま真似する
- 生存がきついのに攻撃系だけ取り続ける
- 使いにくいと感じているのに、強そうだから無理に続ける
特に危ないのは、生存がきついのに火力だけを積むことです。
敵を倒す力は上がります。
でも、被弾が減らない。
囲まれる。
逃げ遅れる。
結果として、火力を出す前にやられる。
これでは意味がありません。
強化は、今の自分の弱点を見て選んだ方がいいです。
敵を倒せないなら火力。
囲まれるなら範囲や立て直し。
すぐ死ぬなら生存。
何が起きているか分からないなら、分かりやすい効果。
こうやって見ると、選択肢がかなり見やすくなります。
ゲムスク的な結論:強化は「強そう」より「自分が扱えるか」
ゲムスク的に言うなら、今回の結論はこれです。
強化は、強そうかどうかだけで見るな。自分が扱えるかで見ろ。
これです。
攻撃力が高そう。
レアっぽい。
説明が強そう。
それだけで選ぶと、初心者は事故ります。
大事なのは、実際に地獄で使った時にどうなるかです。
敵を倒しやすくなるか。
攻撃が当てやすくなるか。
囲まれにくくなるか。
生き残りやすくなるか。
自分のキャラに合っているか。
そして、自分が何をしているか分かるか。
ここを見る。
初心者は、最初から完成ビルドを追わなくていいです。
まずは、自分が扱える強化を選ぶ。
そのうえで、少しずつ強い組み合わせを覚えていく。
この順番で十分です。
第5回まとめ:攻撃力だけで決めない。範囲・生存・使いやすさも見る
最後にまとめます。
『無双アビス』初心者が強化や選択肢を見る時は、攻撃力だけで決めなくて大丈夫です。
見るべきポイントは次の5つです。
- 敵を倒しやすくなるか
- 攻撃範囲が広がるか
- 生き残りやすくなるか
- 自分のキャラと噛み合うか
- 使っていて分かりやすいか
火力は大事です。
でも、火力だけで突っ込むと死にます。
範囲があれば、敵を巻き込みやすくなります。
生存があれば、次の選択まで行けます。
使いやすさがあれば、次に活かせます。
強化選びは、最初から正解を当てるものではありません。
選んで、試して、次に少しだけ賢くなるものです。
攻撃力だけで決めない。
自分が扱える強化を選ぶ。
これが、初心者が地獄で長く遊ぶための見方です。
第6回では、ここまで来た初心者が次に何を目指せばいいのかを整理します。
キャラ選び、出撃サイクル、生存、強化選び。
ここまで覚えたうえで、中盤以降をどう楽しむか。
初心者卒業ロードマップとしてまとめます。
無双アビス初心者向け連載
- 第1回:無双アビス、最初に何すればいい?初心者が初回30分で迷わないための出撃メモ【設定・序盤の進め方】
- 第2回:無双アビスのキャラ選び、最初は直感でいい。初心者が相棒を選ぶときに見るべき3つのポイント
- 第3回:無双アビスは何を繰り返すゲームなのか?出撃・強化・再挑戦の基本サイクルを整理する
- 第4回:無双アビスですぐ死ぬ人へ。火力より先に覚える“生き残る動き”
- 第5回:無双アビスの強化、何を選べばいい?初心者が攻撃力だけで決めないための見方
- 第6回予定:無双アビス初心者卒業ロードマップ。次に何を目指せばもっと楽しくなるのか



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