『無双アビス』を始めたばかりの人に、最初に言っておきたいことがあります。
最初から全部わかろうとしなくていいです。
これ、かなり大事です。
100体以上の英傑。盟約。召喚。ビルド。強化。地獄。拠点。ランダム要素。ローグライト。
画面を見た瞬間に、
「え、何から見ればいいの?」
となる人は普通にいると思います。
でも大丈夫です。
『無双アビス』は、最初から攻略Wikiみたいに全要素を理解してから遊ぶゲームではありません。
まず1回潜る。敵を倒す。よくわからないまま英傑を選ぶ。調子に乗る。囲まれる。やられる。戻る。
それでいいです。
むしろ、そこから始まります。
この記事では、『無双アビス』を買ったばかりの初心者向けに、初回30分で迷わないための見方を整理します。
ガチ勢向けの最強ビルド解説ではありません。
「とりあえず何すればいいの?」という人が、最初の一歩を踏み出すための出撃メモです。
まずは実際のプレイ動画で、初回の空気を見てほしい
文字で説明する前に、まずは実際のプレイ動画を置いておきます。
ここで見てほしいのは、上手いプレイではありません。
最初から完璧に動けているかでもありません。
見てほしいのは、『無双アビス』を始めたばかりのプレイヤーが、どこで迷って、どこで気持ちよくなって、どこで危なくなるのかです。
敵をなぎ倒している時は気持ちいい。
でも、画面に情報が増えてくると、だんだん何を見ればいいのか分からなくなる。
英傑を選ぶ場面でも、最初は「これで合ってるのか?」となる。
それでいいです。
むしろ、その戸惑い込みで『無双アビス』の入口です。
▼ 動画①:まずは初見プレイの空気を見てほしい
ここでは、上手いプレイを見る必要はありません。最初にどこで迷うのか、敵を倒す感覚がどんなものか、画面の情報量がどれくらいあるのかを見るための動画です。
この動画を見たあとに、下の「最初の30分でやること」を読むと、かなり分かりやすくなると思います。
『無双アビス』は、説明だけ読んで理解するゲームではありません。
一回潜って、敵を倒して、迷って、やられて、戻って、それでももう一回行きたくなるゲームです。
無双アビスは、最初から全部理解しなくていい
初心者が最初にやりがちな失敗は、「全部ちゃんと理解してから進めよう」とすることです。
気持ちはわかります。
英傑がたくさん出てくる。
盟約という言葉も出てくる。
選択肢も多い。
画面も派手。
何かを選ぶたびに、
「これで合ってるのか?」
と不安になる。
でも、最初の段階でそれを全部理解しようとすると、たぶん止まります。
『無双アビス』で最初に覚えるべきなのは、細かい専門用語ではありません。
出撃して、戦って、選んで、やられて、戻って、また潜る。
この流れです。
ゲーム開始直後は、これだけ掴めれば十分です。
むしろ、1回目から完璧なビルドを組もうとしなくていいです。
最初は、
- 攻撃が気持ちいいか
- 敵を倒す感覚がわかるか
- 英傑を選ぶ場面がどこか
- やられたあとに何が残るのか
- 拠点で何を確認できるのか
このあたりを見れば十分です。
最初の目的は、クリアではありません。
ゲームの呼吸を覚えることです。
最初の30分でやることは、この流れだけでいい
『無双アビス』を始めたら、まずは難しく考えずにこの流れで進めてください。
- 操作キャラを選ぶ
- とにかく出撃する
- 敵を倒して、攻撃の感覚を掴む
- 出てきた英傑を直感で選ぶ
- 攻撃がどう変わるか見る
- 囲まれたら無理せず逃げる
- やられたら、何が残るのか確認する
- 拠点に戻って、次に何ができるか見る
これだけです。
最初から「最強キャラは誰?」「最強ビルドは?」「効率のいい強化順は?」と調べすぎると、逆にゲームの楽しさを逃します。
もちろん、あとで攻略情報を見るのはありです。
でも、初回30分だけは、まず自分の手で触った方がいいです。
なぜなら、『無双アビス』は文章で読むより、画面の派手さと敵の量を体で浴びた方が早いからです。
「あ、これ気持ちいいな」
「あ、これ何か強くなった気がする」
「あ、調子に乗ったら普通に死ぬな」
この感覚が大事です。
攻略の前に、まずこのゲームの温度を掴んでください。
▼ 動画②:出撃して、敵を倒して、英傑を選ぶ流れ
本文で書いた「出撃する → 敵を倒す → 英傑を選ぶ → 攻撃が変わる」という流れは、文字だけより動画で見た方が早いです。ここでは、最初の30分で見るべきゲームの呼吸を確認してください。
最初のキャラ選びは、最強より「動かして気持ちいい」でいい
初心者が次に迷うのが、キャラ選びです。
無双シリーズはキャラクター数が多いので、最初から「誰を使えば正解なのか?」と考えがちです。
でも、最初の段階では、最強キャラを探すよりも大事なことがあります。
自分が動かしていて気持ちいいかどうか。
これです。
初心者のうちは、細かい性能差よりも、操作していて分かりやすいキャラの方が続きます。
見るべきポイントは、ひとまずこの3つです。
- 攻撃範囲が分かりやすいか
- ボタンを押した時の動きが気持ちいいか
- 敵を倒している感覚がちゃんとあるか
見た目で選んでもいいです。
技の派手さで選んでもいいです。
「なんかこのキャラ好きだな」で選んでもいいです。
最初からTier表を見て、よく知らないキャラを無理に使う必要はありません。
むしろ初心者にとっては、好きでもないキャラを「強いらしいから」という理由だけで使う方が危ないです。
操作に慣れる前に飽きます。
最初の相棒は、攻略サイトの正解ではなく、自分がもう1回潜りたくなるキャラでいいです。
キャラ選びについては、別記事であらためて初心者向けに整理します。
関連記事予定:無双アビスのキャラ選び、最初は直感でいい。初心者が相棒を選ぶときに見るべき3つのポイント
英傑や盟約は、最初は「なんか強そう」で選んでいい
『無双アビス』で初心者が圧倒されやすいのが、英傑や盟約の選択です。
選択肢が出てくると、急に考え込みたくなります。
「これは取っていいのか?」
「こっちの方が後で強いのか?」
「今のキャラと相性がいいのはどれなのか?」
こういう迷いが出ます。
でも、初回30分では深く考えすぎなくていいです。
最初は、次の基準で十分です。
- 説明を読んで、なんとなく分かるもの
- 攻撃が派手になりそうなもの
- 今の自分の動きと合いそうなもの
- 単純に使ってみたいもの
最初から完璧な組み合わせを作ろうとしなくていいです。
むしろ、よくわからないまま選んで、
「あ、これ強いかも」
「いや、これは自分には合わないな」
と体で覚える方が早いです。
ローグライト系の面白さは、毎回ちがう選択をして、毎回ちがう事故が起きるところにあります。
失敗した選択も、次の出撃の材料になります。
だから最初は、正解探しよりも実験です。
迷ったら、強そうなものを取る。派手そうなものを取る。気になったものを取る。
それで十分です。
すぐ死んでも失敗じゃない。むしろ最初は死んでいい
ここも大事です。
『無双アビス』で最初にやられた時、初心者はこう思うかもしれません。
「自分、下手すぎない?」
「これ、向いてないのかな?」
「最初からやり直し?」
でも、そこで折れる必要はありません。
この手のゲームは、やられて終わりではなく、やられてからゲームの輪郭が見えてきます。
1回目は、操作を覚える回。
2回目は、敵の量にビビる回。
3回目で、英傑や強化の意味が少し見えてくる回。
そんな感じでいいです。
最初から深く潜れなくても問題ありません。
むしろ、浅いところでやられても、
- どの攻撃が当たりやすかったか
- どこで囲まれたか
- どの選択が使いやすかったか
- 何を見落としていたか
このあたりが見えれば収穫です。
『無双アビス』は、勝った時だけが面白いゲームではありません。
調子に乗って、画面がぐちゃぐちゃになって、焦って、やられて、でもなぜかもう1回行きたくなる。
そこに面白さがあります。
死んでも失敗じゃない。1回潜るたびにゲームが見えてくる。
初心者は、まずこの感覚で大丈夫です。
▼ 動画③:やられても終わりじゃない。戻ってもう一回潜るまで
『無双アビス』は、勝った瞬間だけが面白いゲームではありません。調子に乗って、囲まれて、やられて、それでも次は少し分かる。この動画では、初心者が一番つまずきやすい「死んでも失敗じゃない」という感覚を見てほしいです。
設定は「全部いじる」より、まず困ったところだけ見ればいい
次に設定です。
ここも、最初から全項目をいじる必要はありません。
設定画面を開いて、上から順番に全部理解しようとすると、それだけで疲れます。
初心者が最初に見るべきなのは、あくまで自分がプレイしていて困ったところです。
たとえば、実際に遊んでいて、
- 画面が見づらい
- 敵やエフェクトで状況が分からない
- 操作が重く感じる
- カメラの動きが合わない
- 音量バランスが気になる
- ボタン操作を確認したい
こういう違和感が出たら、その時に設定を見ればいいです。
最初から「おすすめ設定」を丸ごと真似しなくても大丈夫です。
設定は、人によって正解が違います。
アクションゲームに慣れている人と、久しぶりに無双系を触る人では、ちょうどいい感度も見やすさも違います。
なので、この記事では「この設定にしろ」とは言い切りません。
まずは、以下の項目を確認するくらいで十分です。
- 操作確認:どのボタンで攻撃・回避・特殊行動をするのか見る
- カメラ周り:動きが速すぎる、遅すぎると感じたら調整する
- 表示周り:画面情報が見づらいと感じたら確認する
- 音量周り:配信や録画をするなら、ゲーム音と声のバランスを見る
特に配信や動画化を考えている人は、音量だけは早めに見た方がいいです。
ゲーム音が大きすぎると声が埋もれます。
逆にゲーム音が小さすぎると、無双アクションの気持ちよさが消えます。
ゲムスク的には、攻略だけでなく動画や配信ログにもつなげたいので、プレイ前に最低限の音量確認はしておきたいところです。
ただし、細かい設定はバージョンやプレイ環境によって違う可能性があります。
実際の設定画面を見ながら、自分の環境に合わせて確認してください。
初回30分で見なくていいもの
逆に、最初の30分では見なくていいものもあります。
ここを先に追いかけると、ゲームを始める前に疲れます。
- 最強キャラランキング
- 最終ビルドの完成形
- 細かすぎるダメージ計算
- 全英傑の性能比較
- 高難度前提の育成ルート
もちろん、こういう情報が必要になるタイミングはあります。
でも、それは少し遊んでからでいいです。
最初の段階で大事なのは、「情報を全部集めること」ではありません。
自分がこのゲームを続けたいと思えるかどうかです。
その判断をするには、まず潜るしかありません。
敵を倒して、英傑を選んで、攻撃が派手になって、危なくなって、やられて、戻る。
この一連の流れを体験してから、攻略情報を見た方が頭に入ります。
攻略Wikiを読むのは悪くありません。
でも、最初の1回は、攻略Wikiの前に地獄へ行った方が早いです。
初心者が最初に目指すゴール
では、初回30分のゴールは何か。
それは、深く潜ることではありません。
強い装備を揃えることでもありません。
最強ビルドを組むことでもありません。
初回30分のゴールは、これです。
- 出撃の流れがなんとなく分かる
- 敵を倒す感覚が分かる
- 英傑を選ぶ場面が分かる
- やられても終わりではないと分かる
- もう1回潜ってみようと思える
ここまで行けば、最初の30分は勝ちです。
ゲーム内で勝ったかどうかは、そこまで重要ではありません。
プレイヤー側が、
「あ、なんか分かってきた」
「次は別の英傑を選んでみたい」
「もう少し進めそう」
と思えたら、それで十分です。
『無双アビス』は、そうやって少しずつ見えてくるゲームです。
まとめ:最初の30分は、勝つより慣れる時間
『無双アビス』を始めたばかりの人は、最初から全部理解しようとしなくて大丈夫です。
むしろ、最初から完璧に理解しようとすると止まります。
まずは出撃してください。
敵を倒してください。
英傑を選んでください。
よく分からないまま強くなってください。
調子に乗ってください。
そして、やられてください。
それでいいです。
死んでも失敗じゃない。1回潜るたびにゲームが見えてくる。
これが、初心者が最初に持っておくべき感覚です。
第2回では、初心者向けに「最初の相棒キャラをどう選ぶか」を整理します。
強い弱いだけではなく、動かしていて気持ちいいか、攻撃が分かりやすいか、もう1回使いたくなるか。
その目線で、キャラ選びを見ていきます。
次回予定:無双アビスのキャラ選び、最初は直感でいい。初心者が相棒を選ぶときに見るべき3つのポイント


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